きゃんぷ×かいごを年始に始動
きゃんぷ×かいご始動。

2018年、以前から記事にしていたキャンプ×かいごをスタートしました。
以前の記事
春には息子達のグループキャンプでも企画しようと思いますが、まずはプレオープンで長男に私の老後の介護について話してみました。
息子とかいごの話し。
父「お父さんなぁ、おじいちゃんになって、車椅子になったときにみんなに頼るかもしれないし、頼らないかもしれない」
子『そしたら誰が車椅子押すの❓』
父「電動が乗れたらそうする」
子『あぁ〜♪』
父「でも、あれ操作の練習して通らな、乗られへんねん」
子『試験、大丈夫??』
長男坊は、生まれた時から車いすのおじいちゃんと一緒に過ごしてきた。なので、介護という言葉に重荷もなければ特別とも思っていないと言っていたことがある。義父がなくなった今でも子どもながらに自然体で捉えているのを専門職側から感じたりする。
子『最近、街で車椅子を押している人を見ること少ないなぁ。なんでやろ?』
父「道がガタガタやったり、出れなくて困っている人も多いかもね」
子『街を綺麗にして、子どもでも車椅子が押せるくらい軽くなったらいいのになぁ。
じぃじ重かったもんなぁ(笑)』
初回、キャンプかいごの会話。
やっぱり普段のバタバタな日々ではない綺麗な星空の下、心が開放され話せることは広がりそうだ。コツコツ進めよう。
「介護が突然やってきた」とならないためにも、事前に話せる場所をつくっておこう。まずは専門職の私自身から2018年は行動に企画にやっていければと思っています♪

2018年、以前から記事にしていたキャンプ×かいごをスタートしました。
以前の記事
春には息子達のグループキャンプでも企画しようと思いますが、まずはプレオープンで長男に私の老後の介護について話してみました。
息子とかいごの話し。
父「お父さんなぁ、おじいちゃんになって、車椅子になったときにみんなに頼るかもしれないし、頼らないかもしれない」
子『そしたら誰が車椅子押すの❓』
父「電動が乗れたらそうする」
子『あぁ〜♪』
父「でも、あれ操作の練習して通らな、乗られへんねん」
子『試験、大丈夫??』
長男坊は、生まれた時から車いすのおじいちゃんと一緒に過ごしてきた。なので、介護という言葉に重荷もなければ特別とも思っていないと言っていたことがある。義父がなくなった今でも子どもながらに自然体で捉えているのを専門職側から感じたりする。
子『最近、街で車椅子を押している人を見ること少ないなぁ。なんでやろ?』
父「道がガタガタやったり、出れなくて困っている人も多いかもね」
子『街を綺麗にして、子どもでも車椅子が押せるくらい軽くなったらいいのになぁ。
じぃじ重かったもんなぁ(笑)』
初回、キャンプかいごの会話。
やっぱり普段のバタバタな日々ではない綺麗な星空の下、心が開放され話せることは広がりそうだ。コツコツ進めよう。
「介護が突然やってきた」とならないためにも、事前に話せる場所をつくっておこう。まずは専門職の私自身から2018年は行動に企画にやっていければと思っています♪