焚火台とシリカクロス
結果、【焚火台】 【シリカ クロス】 【ロゴスピラミッドクロス】で合わせることにしました。荷物的には軽量になりました。
購入した焚火台はメッシュタイプでBBQの高温まで想定していませんので、ネットで調べて「シリカクロス」を使ってみました。1000℃にも耐えれる布。実際、何度かBBQをしましたがお値段以上の価値ある買い物でした。10回ほどすると、シリカの布が破けたので、2回目購入からは、炭用アルミホイルを併用しました。結果残った炭の片づけも楽になりました。また、芝を傷つけないように地面用にも大き目サイズを購入しました。1000~1500円ほどになりますが、火の粉が飛んできても防げるので、他にも使い道はありそうです。
焚火時
BBQ時(ちょっとカッコ悪い見た目ですが、荷物が軽くなったので気にしていません(笑))
スノピはじめ各メーカーさんの素敵な焚火台があれば一番ですが、我が家では値段的に手が出ません(笑)安い品の組み合わせですが、十分楽しんでいます。
ご参考までに、シリカクロス紹介です(ちなみに販売会社さんは上記の使用方法を勧めている訳ではございませんので、あくまでも個人の判断でということで…)
余談…
【焚火、BBQ整理整頓】
キャンプをしていると、~どこいった?となることが多く、特にBBQの小物。ペグとワイヤーで自作。全部ひっかけるようにしています。どうでもよさそうに見えて、夜はペグに光ものをつけて結構重宝しています。
2017年の初購入は「ドッペルギャンガーのプレミアムペンタタープ」。週末ドッペルビッグワンポールテントと綺麗につないでみたいなぁと思っています。改めて記事にしたいなぁと思います。ご訪問いただきありがとうございました。
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