関西 東海 で利用した野外活動センターのまとめ

介護キャンパーkuroko

2018年07月13日 14:30

この度は、大阪北部地震、西日本豪雨水害で被害に遭われた方々に対して心よりご冥福とお悔やみを申し上げます。

私の知人も広島で被災しているだけに他人事ではなく、弊社としてもボラセンターと連携をして災害ボランティア派遣等の準備が整ったところです。今後も微力ながらしっかりと被災地のサポートができればと考えています。
今回の豪雨により休業中のキャンプ場も多く、よく使わせてもらっているキャンプ場も復興に向けて頑張っておられるので、再開した際には今まで以上に場内での時間を大切にして過ごしていきたいと思います。


先月の父の看取り、今回の豪雨の最中にターミナル期だった祖母が亡くなり、不幸が重なりましたが、一日も早く日常に戻していくことが一番の心の薬だと思いますのでブログを再開したいと思います。



今回の記事は、過去に利用した関西や東海地方の野外活動センター系のキャンプ場について記事をリンクしてみたいと思います♪


2016年にキャンプを始めて、野外活動センターの初めての利用は尼崎市立野外活動施設 青少年いこいの家でした。
2017/03/06

ポイント:格安で、オガワテント常設を利用できるということで予約。お風呂もモンベル雑誌読み放題もすべて良かったです。夏場は虫が多いそうですが、大阪市内からも割と近場なのでおすすめです。


2017年は野活に魅了され、その後もいくつか利用。
2017/05/17

2017/10/02

2017/09/07

三田の野活は人気あるフリーサイト。駐車場からサイトまでは距離がありますが、それを差し引いても過ごしやすいキャンプ場だと思います。また丹波の野活は阪神丹波9市1町で共同設置された施設。小学校教育の一環「自然学校」という事業においても、多くの学校の指定となっているセンターです。息子達も使う施設なので下見がてらに利用しました♪


そして、2018年に入ってもデイ含め野活を楽しんでいます。

2018/04/30

2018/04/30

2018/06/25

2018/07/01



その他、野活という名称ではありませんが市が管理等しているキャンプ場として、有名なので記載するまでもないのですが、人気の川西市の知明湖や佐用の南光自然観察村、公益財団法人の赤穂海浜公園や神戸しあわせの村、愛知の知多半島にある大曽公園、福井岩屋オートなど、使いやすいキャンプ場がたくさん。

しかし、こうしてまとめてみると我が家の野外活動センター利用はまだまだ少ないなぁと感じます。今年はHAO枚方と大東市の秋祭りと、有名どころの東大阪自然の森なるかわ、豊中わっぱるは利用してみたいです。また、常設やロッジ限定も含めると、寝屋川、四条畷、稲美町、加古川、赤穂の野外活動センターも視野に入れています。これからもグランピングの流行に逆行して自然豊かな野外活動センターを開拓していきたいと思います♪

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

先週は本当にバタバタした週末でしたので、今週は少し息を抜きに遠方へ向かいます♪


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